平成20年2月26日火曜日
Fermar's Marketについて
今日は午後から小雨で、夜には本降りになりそうです。
季節外れですが、Farmer's Marketのまとめ。
大体5、6月~11月くらいまで、街のあちこちで定期的にFarmer's Marketが開かれます。
郊外の農場で採れた野菜や果物、または手作りのお菓子やパン、ジャム、乳製品や手作りのハム、ハーブや花など、店によって品物は様々。
なるべく農薬や化学肥料を使わない農法なので、値段は普通のスーパーに比べれば高いですが、新鮮でどれもいきいきとしています。
スーパーでみかけない野菜が並んでいることもあり、見るだけでも楽しめます。
秋にはドライフラワーや、乾燥させたトウモロコシ(飾り用)などもありました。
冬場は、Reading Terminal Marketの中で、毎週土曜日に農家が数軒来ています。
2007年は、こんなところで開かれていました。
【university City】
・Clark Park(43rd&Baltimore Ave.):毎週木3-7時・土10時-
・36th&Walnut:毎週水10-2時
・38th&Locust:毎週水2:30-
・36th&Lancaster Ave.:毎週土10-2時
【center City】
・Rittenhouse Sq.(18th&Walnut):毎週火10-1時・土10-3時
・16th&South Street:毎週水2-6時
・2nd&Lombard St.:毎週日10-2時
時間や曜日、開催期間は変わることがあると思います。
情報は、Farm to City、The Food Trustのページなど。
Philadelphia City Paperにも情報が載っていました。
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2 件のコメント:
農協とか、生協で産直をしている雰囲気と似てますね。
知らない野菜の説明を英語でやりとりが、むずかしそう。
すずらん
こういうお店の人たちは、ちゃんと野菜の名前などもご存知なので、大丈夫です。
露店とかイタリアンマーケットだと、「知らねえ」と言われますが。
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