1.謎のスイッチ
リビングと寝室にあります。このスイッチ、ONにしても何も起こりません。
きっと昔は電灯でもあったのだろうと思います。
2.電気の来ないコンセント
これもリビングと寝室に。なぜか上のコンセントには、電気が来ていません。
同じ例は、ジムのコンセントにも見られます。
同じ例は、ジムのコンセントにも見られます。
3.閉まらないドア
寝室と、玄関先のクローゼットが当てはまります。
この国は、住人が変わると、汚れや傷をペンキで消す習慣があるようです。
つまり、ペンキの厚みでドアが閉まらなくなったのですね。
同じ原因で、The Courtsの窓は開かなくなっていました。
4.止まらないお湯
バスタブについているお湯の蛇口、いくら閉めてもちょろちょろ・・・
オーナーいわく、修理しても直らなかったのだそうです。
お湯がすぐ出るのは助かりますが、もったいないなあと思っています。
5.謎の通気孔
コンロの横の壁にあります。換気扇かと思いきや、ただ開いたり閉まったりするだけ。
冬場のセントラルヒーティングの出口?と予想していますが・・・
ちなみに、換気扇はありません。これも不思議の一つ。
6.ちょっと使いにくい扉
台所の収納扉です。
一番左の扉、左ではなくて、右開きだったら、もっと使いやすいのに・・・
7.危うげな水道管
バスルームにむき出しの水道管。ペンキが剥がれて、さびが見えています・・・
そこから水がプシュー、なんて恐ろしい想像をすることも。
8.謎の扉
洗面台の後ろに、わずかに見えている扉らしきもの。あれ、一体何が?
9.はずれかけの火災報知器
寝室のドアの上のものです。
一度、オーブンを使っていた時に、鳴ったことがあるので、作動はするようです。
直せそうですが、身長が足りません。
多分、こういう小さいことを、いちいち気にしているようでは、この国では暮らしていけないのでしょうね。
つまらないことを気にしないのは、良い時もあり、悪い時もあり・・・