朝夕がかなり冷え込むようになりました。
風が強くて、冷たいので、自転車だと頭が寒いです。
帽子がいるなあ。
夕べ、RADのクラス第1回に行ってきました。
Rape Aggression Defenseの略で、性的被害などから身を守るための方法です。
講師はStaceyさんという、この道十年以上のベテラン。
(少ーしの間よ!と言ってましたが)
肌寒い講義室で、我々が上着も脱がずにいる一方、半袖ポロシャツで平気な顔。
それだけですでに頼もしい。
生徒は、私の他、Beiさんと、その友達のYangさん、ちょっと昔のマイケル・ジャクソン似の黒人さん(名前は覚えれませんでした)の4人です。
第1回目は、実技レッスンを受ける時の注意事項や、持病・ケガなどがないかの確認や、RADの基本理念などの講義でした。
相変わらず、全部は聞き取れませんでしたが、テキストもあったし、Staceyさんがわかりやすい例、身振りをまじえてくれたので、大体わかりました。
このレッスンのポイントは、「危険に気付く」「危険を減らす」「危険を認識する」「危険を回避する」ことを身につける、とのこと。
性的被害は、年齢や人種、見た目にかかわらず、誰でも遭う恐れがあるもの。
(アメリカでは3人に1人の女性が、痴漢等を含めなんらかの被害に遭っているのだそうです。)
しかも、最近の性犯罪者は、家庭もあり、教養もあり、地位もそこそこという人が増えているのだとか。
日ごろから、身の周りに注意が必要です。
気をつけていても、被害に遭いそうになったら、まず大きな声を出すのがいいそうです。
キャーと叫ぶのでなく、NO! STOP! STAY BACK!とはっきり拒否するのが大事だと。
(このときのStaceyさんの声が、ほんとにすごくて、思わずビクッとなりました。)
それでも、体を捕まえられてしまったら、逃げる目的で力を行使することが、法律でも認められているそうです。
あくまでその場から逃げるためなので、「犯人をボコボコにするとか、追いかけていって捕まえたり、別の日に仕返ししたり、ってのはだめよっ」とのことです。
「速やかに警察に連絡するように!」
来週から、いよいよ実技レッスンです。
一番大事なのは、自分の身の安全を守るのは自分の責任である、ということです。
3 件のコメント:
雅子です
「キャーと叫ぶのでなく、NO! STOP! STAY BACK!とはっきり拒否するのが大事」
分かりました。肝に銘じておきます。
今日はただのナンパでしょうがサングラスをかけた黒人の男性に声をかけられビクッとしました。
「結婚しているのかい?」
と聞かれたので大きな声で
「Yes」
と答えたら去って行きました。
ふう。用心用心。
Center Cityでもレイプ事件があったので、油断禁物ですね。
また有効な手段を習ったら、随時お知らせします。
雅子です
Center Cityでレイプ事件……。
本当ですか。怖いなあ。夜道は歩かないようにしていますが心配になりました。
気をつけないと行けませんね。
有効な手段、今後とも是非教えて下さい。
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