今日は朝から霧でした。
人間にはちょうど良い湿気でしたが、洗濯物は乾かず。
勝手ですね…
夕べは、RAD Classの2回目でした。
Staceyさん、結構中年体形なのに、動きはすばやくて、もう1人の講師との模範は迫力がありました。
黒人のお姉さんは来ず、3人でみっちり練習したので、忘れないうちにおさらい。
・ヒトの体の弱点
顔と頭(特にあご、鼻、目)、喉、胸、腹部、股間、すね、足の甲、指、肘-手首
このあたりに強い衝撃を受けると、激痛!
・姿勢
1.Cautious Contact(注意の姿勢)
不審な人が来たら、利き足を肩幅分くらい後に下げ、体を軽く横に向ける。
こうすることで、相手がすぐに攻撃できる弱点が減る。
腕は手をつかまれないよう、おなかあたりに。
ただし、腕や指を組むと、次の動作が遅くなるので、注意。
2.Warning Contact(警戒の姿勢)
相手が向かってきて、体をつかまれそうになったら、1の姿勢から、来るな!という感じに両腕を前に出し、「Stay Back!」と大声を出す。
腕は伸ばすと衝撃を受けた時に怪我しやすいので、軽く曲げておく。
3.Defensive Stance(防御の姿勢)
2で相手が止まらず、さらに迫ってきた場合、手をこぶしにし、膝を少し曲げて、「NO!」と更に声を出す。
・ブロック
上の3から、相手が攻撃してきたら、利き手とは逆の腕を左右上下に動かし、防御する。
腕の小指側は、わりと丈夫なので、その部分で防御する。
目線は相手の体を広範囲に見る。
防御の度に、「No!」と言い続ける。
利き手は隙をみて、攻撃できるように構えておく。
・パンチ系
腰から上半身全体を回すように、すばやく利き手を前に。
手の形は4種類。
こぶし=顔の鼻付近をめがけて。親指は立てたり、他の指の内側に入れないこと。
指の付け根を伸ばしたこぶし=喉めがけて。親指は人差し指に添える。
指を伸ばす=目をめがけて。
手のひら=あごを上に持ち上げる感じに。あごに当たらなくても、鼻に当てられる場合も。
指は軽くまげておく。
また、ひじを高く上げ、こぶしを振り下ろすのも効果的。鼻を狙えばはずしても鎖骨に当たる。
腕をつかまれてしまったら、その腕も引きながら、相手のひじ裏めがけて振り下ろす。
・肘鉄系
後からつかまれそうになったら、上半身を回転させながら斜め上に勢いよく。
片方でミスしたら、すかさずもう片方をする。
腰の位置から、勢いよく後に肘鉄をすると、おなかに当たりやすい。
・キック系
膝蹴り=相手に肩付近をつかまれてしまった時に効果あり。相手の腕や肩などを持って、腰を使って思い切り膝でおなか~胸付近を蹴り上げる。頭は相手の頭突きを防ぐため、少し横によける。太ももを狙っても効果的。
足の甲で蹴る=甲を伸ばして、腰を回しつつ、足を振り上げる。股間(相手が前かがみなら頭など)を狙う。
足の裏で蹴る=蹴るというより、膝から下を一気に出して、押す感じ。狙うのはおなか~股間付近。
スナップキック=後に下げた足とは逆の足を少し持ち上げ、膝から下を勢いよく上に。足の甲は伸ばす。ただ、このキックが使える距離なら、膝蹴りの方が効果があるそう。
攻撃の基本は、腰をきちんと使うこと。
体重がのって、破壊力が増すだけでなく、より遠くまで腕や足が届くため。
そして、行動の度に、「No!」と声を出すことも大事。
少しでも隙ができたら、すぐに逃げること。
3人で、「No! No! No!…」と叫びながら、練習をしました。
ほとんど掛け声。
「Help!」でもいいけれど、「No!」はスペイン語でも同じ意味だし、他の国の人にも通じやすいでしょ、とのこと。
わりといい運動になるし、英語の訓練もできる、非常に有意義な時間でした。
そして、宿題…今日やったことを、両手両足で毎日20回ずつくらい練習してね、と。
2 件のコメント:
これは、難しい!!毎日、練習しないととっさの時に出来そうにないですね。大きな声を出せる場所を見つけるのが大変かなぁ~。「NO」は、しっかり覚えました。
そうなんです。3人で、「すぐには覚えられないね」と話してました。
体が覚えるくらい練習しないといけないのかも!?
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