平成19年11月21日水曜日

RAD Class 3

今日は20度近くまで気温があがりました。
明日のThanksgiving Dayを控え、スーパーはもちろん、露店の八百屋も混んでいました。

夕べはRAD Classの3回目。
先週の復習をした後、腕や体をつかまれたり、首を絞められそうになった時の対処を習いました。

・肩や腰に手をまわされ、嫌だと言っても放してくれない時
つかまれた側と反対の手で、相手の手をつかみ、それを中心にくるっとまわる。
相手から体が離れるので、つかんでいた相手の手を思い切りそらし、ねじって、強く突き放す。
で、Run!
「パーティとかで、しつこい男にからまれた時にも使えるわよ。」とのこと。

・両腕をつかまれてしまった時
低い位置に腕があるなら、すばやく両腕のひじから下を上げる。
高い位置の場合は、すばやく両腕のひじから下を下げる。
このとき、手は指をそろえて伸ばすのが良い。
やってみるとわかりますが、これだけで、本当に腕を振り払うことができます。
秘訣は、相手の親指がある方に向かって勢いよく腕を動かすこと。
ぐっと握っても、親指側は力が弱いからだそうです。

・抱きつかれた場合
まず、両足を少し曲げ、体を安定させる。
落ち着いて、どういう攻撃が効果的かすばやく判断。
頭突き、動かせる方の腕で肘鉄・こぶしを振り下ろす、目潰し、喉を突く、蹴り上げ、膝蹴り、すねを蹴る、足の甲を思い切り踏む、睾丸をつかんで思い切り引っ張る…
蹴りや膝蹴りの時には、相手の腕をつかむとより力が入り効果的。
Stercyさんの見本は、実際にやられたらものすごく痛そうでした。

・腕で首を絞められた時
慌てず、片方の手で相手の絞めている腕を少し持ち上げ、顔を横に向けて首に腕が回るのを防ぐ。
そのまま、もう片方の腕、足、頭を使って、できる限りの攻撃。

・前から手で首を絞められた時
両腕をクロスさせ、両手の親指と他の指が直角になるようにし、その間に相手の腕を入れ押さえる。
相手のひじが伸びている時は、勢いよく両腕を左右に突き放す。
相手のひじが曲がっている時は、それ以上絞められないよう、両腕でぐっと押さえ、隙をみて目潰し、頭突き、蹴り、などの攻撃。
Staceyさんいわく、「個人的には目潰しが好みね。そうすれば、反射的に相手は自分の目をおさえようとするから、逃げられるし、目が見えなければ追いかけられないでしょ。命がかかってるんだし、指が汚れるとか気にしてちゃだめよ。」

・後から手で首を絞められた時
左右どちらに逃げるか決め、逃げる方の腕を高く上げて、僧帽筋と首で相手の手を締め付ける。
隙をみて、上げた腕を中心に、くるっとまわり、相手を突き放して、Run!
高く腕を上げることによって、意外と相手の手は締め付けられます。
逃げる時に、すばやくくるっと回ると、相手の手首がねじれるので、効果あり。

Staceyさんは話も上手で、さりげなく冗談も入ります。
準備体操で足を付け根から回す運動の時。
「こうやって、付け根からね。(ギターを弾くまねをして)エルビスのつもりで!って先週も同じこと言ったわね。ハハハ。」
男性インストラクター(Colmenさん)と見本を見せている時。
「例えば、後からこうやって抱きつかれたりしたら、まずは声で。ちょっと、やめて!はなして!…あら、またあんたなの」
首絞めから逃げる練習の時。
「さ、皆お互いに絞めあってみて!」

そんなこんなで、あっというまにレッスンは終わりました。
来週はインストラクターが、実際に抱きついてきたりするので、それから逃げる練習だそうです。

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