平成19年11月30日金曜日

Christmasに向けて2-Christmasの言われ

昨日はシティホールのツリー点灯式があったそうです。
明日から12月、ますますクリスマス一色になりそう。

今週の英会話も、クリスマスの話題でした。
祝日になった経緯や、サンタクロースについてなど、知らなかったことばかりで面白かったです。

そもそも、12月25日はイエスの誕生日ではないのだそうです。
彼は春に生まれたという説が有力だとのこと。
274年にローマ皇帝が12月25日をシリアの太陽神の祝日としたのを、336年になってローマ皇帝コンスタンティンがキリストの誕生を祝う日に変えたそうです。
キリスト教が東西に分裂した時、東方正教会は1月6日を同様の祝日に定めたので、12月25日からこの日までは、12 days of Christmasと呼ばれているのだそう。
ちなみに、Christmasという言葉は、Chrit's massが縮まったのだとか。

飾りにも、ちゃんと意味がありました。
星はイエス誕生の時に輝いていた光の象徴で、天使が夜空を照らす光の意味もあるそうです。
ツリーは、古くから木(特に常緑樹)を命の象徴として崇拝していたのを、ドイツでクリスマスを祝うのに使われたのが始まりだったようです。
初めのころは、りんごとろうそくで飾られ、エデンの園を表していたとのこと。
あちこちで売っている、Candy Cane(杖の形で白+赤の縞の飴)は、インディアナのキャンディ会社が作ったのが始まりで、白はイエスが処女から生まれたことと、潔白さを表し、細い赤の縞は、イエスが受けたムチを、太い赤の縞は彼が流した血を意味しているのだそうです。
(これを知ってからだと、ありがたく食べれるかも…)

また、クリスマスカードは、1843年に初めて売り出されたそう。
賢者がイエスに高価な贈り物をし、Godが我々にそれぞれ贈り物を下さるという教えから、クリスマスに贈り物をする習慣が生まれたそうです。
20世紀までは、手作りのものや食べ物が主な贈り物だったようです。
今では、カードやギフト用品はいい商売ですけども。

0 件のコメント: