目的はSmithsonian Museumsとその付近。
White Houseの南東に、博物館・美術館が集まった区画があり、しかも入場無料なのです(特別展やシアターは別料金ですが)。
金曜日の天気予報で、土曜日は荒れ模様と聞き、行くの行かないのでもめましたが、予定通り出発。
交通機関は、中華街のNew Century Travel を使いました。
これだと、往復で一人28ドル、所要時間は約2時間半。
帰りはどの時間のバスでも乗れます。
近所にある別のバスGrayhoundだと、行き返りの便を決める方式で、その変更ができない切符は2人で65ドル、変更可能の切符だと2人で123ドルです。
Amtrakだと、2人で片道140ドルくらい、早朝の便なら84ドルです。
チャイナタウンバスにはいろいろと噂があるので、ちょっとどきどき。
出発の40分くらい前に事務所(写真)に着き、切符を確認してもらいました。
ここでわかったのですが、ネットで往復予約をした場合は、確認画面のプリントアウトが2枚必要で、行きに1枚、帰りに1枚回収するとのこと。
幸い2枚あったので、問題なく済みました。

同じ乗り場でNY行きとDC行きが出るので、間違えないようにと係の人にDC行きを尋ねるも、答えは「NYだ。」の一点張り。
増えてきた乗客も混乱気味。
「このバス、Washington行きですか?」
「それがわからないんです。あのスタッフはNYだって…」
我々も含め、あちこちでこんな会話をしていました。
ようやく、DC行きのバスが確定したのは、8時15分、出発15分前。
ぞろぞろ乗り込み、切符確認の後、15分ほど遅れて出発しました。
乗客はまさに国際的で、うるさい人もいなく、快適でした。
ただ、夫によれば、車内のトイレは男性の小用以外は避けた方が無難とのこと。
12時前に、無事Washington DCの中華街に到着。
まずは腹ごしらえ。
California Tortillaというアメリカン・メキシカンのファーストフード店に入りました。
ここはBurrito(トルティーヤという薄い生地で豆・野菜・チーズ・米・肉などを巻いたもの)やTacos(トウモロコシ粉の薄い生地にいろいろ具をはさんだもの)がメイン。
Havana Burritoのタコスチップセットを食べました。
マンゴーやハチミツ入りの甘めから、ハラペーニョの激辛まで、ホットソースがずらりと並んでいて、どれでも好きなものをかけて楽しめます。
そうそう、アメリカではジュースは自分で好きなだけ入れて、おかわりも自由。
チップは食べきれず、持ち帰りにしました。
初めに行ったのは、National Air&Space Museum、Smithsonianのなかでも一番人気だそうです。
入ってみて納得!
高い天井の上から、飛行機がずらりとぶらさがる大胆な展示(写真左)に驚きました。
この博物館では名前の通り、航空・宇宙関係の歴史や技術を紹介しています。
昔のグライダーやプロペラ機(写真右)、戦中の戦闘機各種、初期の旅客機などが、テーマに沿って集められていました。
宇宙関係では、歴代アポロや宇宙ステーションの様子、人工衛星など、普段なかなか見れないものでおもしろかったです。
料金がかかりますが、シアターやシュミレーションも人気でした。
日本人観光客もちらほら、どこかの高校生が修学旅行に来ていたり。
雨もあがり、次は隣のNational Museum of the American Indianに。
ここは、アメリカからメキシコのインディアンの各部族ごとに世界観や伝統的な生活、最近の生活についての展示です。
展示室が複雑で、少し迷いました。
アメリカは、インディアンの人々の住処を追ってできたようなものですが、さすがに(なにしろアメリカの首都ですから)暗い過去についての説明は控えめでした。
でも、展示はとても興味深かったです。
下の写真は伝統的な衣装の一つで、お祭りのものだそうです。
ここのカフェでは、インディアン料理も出しています。
トウモロコシや豆を使ったおかずでした。
通りかかりに、Capitolの建物の撮影。
生憎の天気だったので、後に暗雲がたれこめています。
天気が良くて風がない日だと、建物が池にきれいに映るみたい。
一日目最後に行ったのは、Library of Congress。
働いていた時は、ここのOPACを使ったりしていました。
建物は3つに分かれていて、そのうちThomas Jefferson Buildingに入れました。
中はまるで宮殿みたい(写真左)。
閲覧室(写真右)は、残念ながら入ることができませんでした。
見たい資料でも予約したら入れたかも。
時間帯によっては、公開ツアーがあるようです。
ショップを物色していたら、あと10分で閉店とのこと。
続きは明日。






2 件のコメント:
楽しい小旅行で、良かったですね。
バスの行き先が分からないんだと、英語力がないと乗れないかも?
いつも思うのは、日本の博物館は常設展でも料金が高い。
アメリカは寄付額も多い為だと思うけど、安いですよね。
続きも楽しみです
すずらん
中華街のバスでは中国語の方が確実です。
でもこの日は皆が混乱でした…
アメリカでも他の博物館は高いですよ。
スミソニアンは特別みたいです。
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