例のごとく、中華街バスのNew Century Bus。
ワシントンDCよりも近いので、値段は往復で一人20ドルです。
8時半フィラデルフィア発で、ニューヨークに着いたのは11時前でした。
今回の目的は、「アメリカ版料理の鉄人、Mario Bataliの店で豪華ランチ」と「大都会の雰囲気」。
いくつもレストランがありますが、ドレスコードがないのは2軒で(ふさわしい服を持っていないので)、そのうちの1つLupaにしました。
チャイナタウンのHong Cong Supermarket(109 E. Broadway)の前でバスを降り、地下鉄East Broadway駅から、約10分、West 4th Street駅で降りて少し歩いたところです。
ここの地下鉄は線が複雑。
きれい度はフィラデルフィアより少しましくらい、ワシントンよりは汚いです。
料金は均一2ドル、自動販売機で「1回のみ」「カード」「3回分買うと1回分おまけ」から選べます。
「1回のみ」にしましたが、2時間以内に使わないといけないそうです。
ちなみに、6ドル以上のおつりはでなくて、高額紙幣は受け付けてもらえませんので、少額のお金が必要。
(おつりで1ドルコインが出てきて、ちょっと興奮。)
降りた駅の周辺は、New York Universityでした。
ランチは12時半の予約なので、それまで周辺をぶらぶら。
Washington parkに行って見ましたが、残念ながら工事中。
きれいな門と噴水のある公園になるそうです。

おなかが空いてしまって、予約より早いのに開店とともに入店…
人気店のようで、開店直後からぞくぞくお客さんが入ってきます。
ウェイターさんが男前で、思わずうっとり。
メニューの裏にイタリア語-英語の訳があるので、わかりやすかったです。
食べたものは…
Cavolo Nero with Pecorino=芽キャベツを千切りにし、さっと火を通したものにペコリノチーズをおろしかけたもの。
Baccala with Olives and Capers=自家製塩タラとジャガイモの薄切りのケイパー和え。
Ricotta Gnocchi with Sausage and Fennel=リコッタチーズ入りニョッキのトマトソース
Saltimbocca=ベーコンとハムを重ねて、カリッと焼いたもの。下にはレタスのニンニク炒め。
イタリアでは、前菜のあと、パスタなどの1番目の料理、肉・魚などの2番目の料理のあと、さらに3番目を食べるようですが、2番目までにしました。
これに、ローズマリーのフォカッチャ(おかわり可)がつきます。
デザートも注文。
Lupa Tartufo=バニラアイスにカラメルチェリー、ナッツ、砕いたビスコットを混ぜ、それにチョコレートをかけたもの。ボリュームがありましたが、甘すぎずおいしい。
Panna Cotta=オレンジとナッツのパンナコッタで、リキュールのソースとピンクペッパーがかかっていました。
大満足で、72ドル。チップ込みの値段でした。

再び地下鉄に乗り、グラウンド・ゼロやシティホールを見に行きました。
グラウンド・ゼロの最寄駅は、現在工事中で止まりません…
何かモニュメントでも建ってるのかしらと思ったのに、写真のような工事現場。
ここに、9.11博物館ができるそうです。
今は、これを南に回ったところに、9.11事件のパネル説明があります。
平日でしたが、写真を撮ったり、真剣に説明を読む人も多かったです。

シティホールは、ここから歩いて10分ほど。
さぞかし立派なものかと思いきや、フィラデルフィアのより小さいかも(写真左)。
間近には近寄れないようになっていました。
右の写真は裁判所。


そろそろバス乗り場へと、バス会社の営業所を探したのですが、これが見つからない。
二人で近辺を探したり、New Century Busが通らないか見張ったりすること20分くらい。
夫が同じ大学に研究で来ている日本人の方に電話で聞いたところ、営業所はニューヨークにはなくて、乗り場でチケットをチェックするとのこと。
その場所は、降りたところではなく、Forsyth St.&East Broadwayで、Manhattan Bridgeの高架下でした。
無事、バスを見つけ、チケットも大丈夫で、一安心。
バスの中ではぐっすり寝込んでしまいました。
今回行ったところは、ニューヨークの一番ごったがえしているところから離れていたみたい。
それでも大きな街だというのは実感しました。
たまに訪れるならいいけれど、住みたくなるところではないかなと…
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