平成19年11月10日土曜日

昼のおとも


夕べから時雨たようで、今日は日差しもなく冷たいです。
乾燥は少しましなので、その点は過ごしやすいですが。

だいたい昼ごはんは、適当にパンやカステラ系をかじっています。
よく作るのが、雑穀シリアルのカステラ。
数種類の雑穀が入った、火を通して食べるタイプのシリアルが売っています。
textured vesitable proteinという、大豆タンパクをそぼろ状に乾燥させたものも。
このシリアルと、大豆タンパクを1カップずつくらいボールに入れ、軽く混ぜます。
好みでココアパウダー、砂糖、蜂蜜、レーズン、ナッツ、シナモン、バニラエッセンスなどを入れます。
(私は、ココアと砂糖を大さじ2杯くらい、レーズンとココナッツを入れるのが気に入ってます。)
水か牛乳を2カップくらい入れて、よく混ぜます。
(バターケーキくらいの硬さの生地になるよう、調節します。)
油を塗った型に入れて、180℃くらいのオーブンで30分くらい焼きます。
ニンジンやカボチャなんかを入れてもおいしいです。
型に入れず、手で丸めたり、ドロップクッキーみたいにしても。

最近、朝からプールに行き、腹ペコの状態でお昼を食べるので、こういういろいろ入ったものだと、体にしみる感じがします。

平成19年11月9日金曜日

Pears

例のthank you cardが刷り上がりました。
ハンコ部分を赤で印刷すると、予算オーバーとのことで、今日、150枚くらいのカードにペタペタ押してきました。

夕食後に果物をよく食べています。
お気に入りは、pear洋ナシです。
いろんな品種があって、皮の色はレンガ色、黄緑、黄あたり。
大きさはリンゴ大から、スモモ大まであります。

どれも本当においしい!
口にほおばると、ふわっと香りがして、甘酸っぱい果汁が。
店(の通常の棚)に置いてあるのは、まだ少し硬めで、味が薄かったり。
2,3日して、触って少しやわらかいかなーくらいがおいしいです。
見切り品だと、ちょうど食べごろになっています。
よく、ケーキやタルトなんかにしたのを見かけますが、そのままの方が私は好きです。

ホウスイ、コウスイなどの日本梨を売っている店もあります。
Asian pearの名で売っていたものは、味は二十世紀に似ていて、形は洋ナシでした。

平成19年11月8日木曜日

屋台

今朝の最低気温は、華氏33度、摂氏だとほとんど0℃です。
待ち行く人もすっかり冬の装い。
さすがに半袖、短パンの人もいなくなりました。
(ごくまれにそういう元気な人がいたりしますが・・・)

大学やオフィス、公園などの近くには、屋台がたくさん出ています。
(フードトラックというそうですが、めんどうなので屋台。)
一番多いのは、ホットドックとサンドイッチ(パンに具がはさんであるものの総称です)。
大抵、チップス、ジュース、マフィン、プレッツェル等のスナックも一緒に売っています。
他には、フルーツサラダ、中華料理、インド料理、メキシカンの店をよく見かけます。
大きめの厨房付きトラックと、小さめの牽引タイプがあります。
どちらも、店の大きさにしてはメニューが豊富です。

早いところは、朝6時くらいから開店していて、朝メニュー・昼メニューが分かれている場合も多いです。
こっちの人の典型的朝食は、シリアルや甘い菓子パン系。
昼ごはんは日本より遅めで、1時から2時くらいの様子です。
私の予想では、家で軽く食べる→通勤・通学途中に屋台で買い足し→職場・学校で朝ごはん第2弾。

値段は各店でちょっとずつ違いますが、ホットドックは1ドルから、ホーギー(大きめのロールパンに具がはさんである)は3ドルくらいから。
中華なら2ドルくらいからスープがあり、3ドルくらいからチャーハンや炒め物+ご飯があります。
大学付近より、Market St.のオフィス街の方がちょっと高めでした。

どこの店でも、メニューは似ているのに、やっぱり人気な所とそうでない所があるようです。
大学付近では、Magic Carpetというサンドイッチ系の屋台やKim's Oriental Food(37th Samsonジムの西隣)などが人気みたい。
周りの店がかわいそうになるくらい、お客の列に差が出ています。

夕方4時くらいから、店じまいになるようで、この時間帯になると、トラックが帰っていったり、牽引タイプは別の車に引かれて帰っていきます。

平成19年11月7日水曜日

RAD Class1

朝夕がかなり冷え込むようになりました。
風が強くて、冷たいので、自転車だと頭が寒いです。
帽子がいるなあ。

夕べ、RADのクラス第1回に行ってきました。
Rape Aggression Defenseの略で、性的被害などから身を守るための方法です。
講師はStaceyさんという、この道十年以上のベテラン。
(少ーしの間よ!と言ってましたが)
肌寒い講義室で、我々が上着も脱がずにいる一方、半袖ポロシャツで平気な顔。
それだけですでに頼もしい。
生徒は、私の他、Beiさんと、その友達のYangさん、ちょっと昔のマイケル・ジャクソン似の黒人さん(名前は覚えれませんでした)の4人です。

第1回目は、実技レッスンを受ける時の注意事項や、持病・ケガなどがないかの確認や、RADの基本理念などの講義でした。
相変わらず、全部は聞き取れませんでしたが、テキストもあったし、Staceyさんがわかりやすい例、身振りをまじえてくれたので、大体わかりました。

このレッスンのポイントは、「危険に気付く」「危険を減らす」「危険を認識する」「危険を回避する」ことを身につける、とのこと。
性的被害は、年齢や人種、見た目にかかわらず、誰でも遭う恐れがあるもの。
(アメリカでは3人に1人の女性が、痴漢等を含めなんらかの被害に遭っているのだそうです。)
しかも、最近の性犯罪者は、家庭もあり、教養もあり、地位もそこそこという人が増えているのだとか。
日ごろから、身の周りに注意が必要です。
気をつけていても、被害に遭いそうになったら、まず大きな声を出すのがいいそうです。
キャーと叫ぶのでなく、NO! STOP! STAY BACK!とはっきり拒否するのが大事だと。
(このときのStaceyさんの声が、ほんとにすごくて、思わずビクッとなりました。)
それでも、体を捕まえられてしまったら、逃げる目的で力を行使することが、法律でも認められているそうです。
あくまでその場から逃げるためなので、「犯人をボコボコにするとか、追いかけていって捕まえたり、別の日に仕返ししたり、ってのはだめよっ」とのことです。
「速やかに警察に連絡するように!」

来週から、いよいよ実技レッスンです。
一番大事なのは、自分の身の安全を守るのは自分の責任である、ということです。

平成19年11月6日火曜日

Jicama Root


夜中から雨だったようです。
これで少しは湿気が入るかも。

今日から、11月の火曜の夜に、護身術を習いに行きます。
同じ博物館ボランティアのBeiさんが教えてくれたイベントで、一緒のコースをとることにしました。

ここの野菜売り場には、いろんな根菜がおいてあります。
写真のはその一つ。
辞典をひくと、日本語では「クズイモ」というそうです。

食感はダイコンかぬめりのない長いもといった感じで、シャキシャキしています。
味はちょっと甘めで、くせもなく、さっぱりしています。
細切りにしたのを、生でサラダに使ったりするようです。
他、スープに入れたり、ハムなどと炒めたりしてもおいしかったです。
火の通りは早いですが、煮崩れはあまりしないみたい。
例のごとく、夫はいまいちだったようですが…

平成19年11月5日月曜日

Antique Row


昨日は休みでぐうたらしていたので、気が付きませんでしたが、1時間ずれると、当然朝7時でも明るいし、夜が来るのも早いです。
ちょっと変な感じ。
Premaさんのご兄弟は、アリゾナ州にいらっしゃるそうですが、ここはサマータイムを導入していないそうです。
ただでさえ、時差が数時間あるのに、サマータイムでさらにずれるので、電話などの時にややこしいとおっしゃってました。

そうそう、今朝はニュースで生カーチェイスをやっていました。
しばらくして、犯人は車ごと、どこかの駐車場でパトカーに囲まれ、無事逮捕されていました。

話は変わりますが、Pine St. のBroad St. から9th St.はAntique Rowと呼ばれています。
その名の通り、アンティークを扱うお店が並んでいます。
ショーウィンドウには、レンガや石造りの家に合いそうなソファや、レトロなランプなどなど。
各国の雑貨を扱うお店(写真)もあります。
看板のところに、シャボン玉製造機みたいのがついていて、そこからシャボン玉がふわふわ。

あまり中まで入ったことはありませんが、このあたりはレンガ造りの背の低い建物が多くて、街路樹もしっかりしているので、散歩にはとても良いです。

リンク
*Antique Row=http://www.antique-row.org/

平成19年11月4日日曜日

葉書を売る

朝起きて、早速テレビで時間を確認して、時計を合わせました。
でも、携帯は一度ネットにつないで、情報を受け取らないといけなかったみたい。
昼過ぎに気が付いて、合わせました。

博物館で頼まれたThank you card、やたらとウケが良かったので、もしかして売れるかもと思い始めました。
漢字を書いた商品は多いですが、和歌は珍しいみたい。
日本のことを紹介するいい機会にもなるかな、と。
練習もかねて、暇な時に、古今和歌集から気に入ったのを葉書サイズの画用紙にかいて、ゴムで彫ったハンコをぽん。
拙い訳と出典のメモをつけました。

昼ごはん後、近所のRittenhouse Sq.に店開き。
1枚50セント、2時間ほどで20枚くらい売れました。

一番最初のお客さんは、開始5分頃にのぞいてくれたお兄さん。
短歌が好きなそうです。
その次は、二人組のちょっと強面のおじさん。
2ドルくれて、「適当に4枚見繕ってくれ。」
「ええと、いろいろメッセージがあるのですが…」
「そうか、じゃあ、このあたりがいいかな。」
その後、さらに6枚買ってくれました。
人を待っている間に、のぞいてくれたインド人の女性は、なんと同じアパートの人でした。
最後は初老のご夫婦。
娘さんが日本に留学したことがあるそうです。

皆さん、「Whao! It's so beautiful!」と言って、喜んでくれました。
もっと高くてもいいんじゃないの?と言う人もいましたが、2枚で1ドルというのが良い設定だったと思います。

材料費のもとは取れたので、またやってもいいなと、ちょっといい気になっています。

平成19年11月3日土曜日

サマータイム終わる

こっちでは、夏場は省エネの目的でサマータイムが導入されています。
もっとも、サマータイムとは言わず、"Daylight Serving Time"というそうですが。
それが、日曜の午前2時に終わり、1時間時計が戻ります。

10月ころから、そろそろサマータイム終わるんじゃ、と気にしていたのですが、検索をかけても、日付がまちまち。
9月いっぱいまでとか、10月の最終日曜までとか。
近年は後者が採用されていたようですが、今年は更に1週間延期になったのだとか。
博物館の事務室で聞いたところ、Premaさんのスケジュール帳にちゃんと書いてありました。
うーん、カレンダーかスケジュール帳は必要なんだな、としみじみ。

今週半ばくらいから、ニュースの天気予報でも、ちゃんとアナウンスがありました。
「土曜日の夜は、時計を1時間戻してから寝ましょう。」
別に日曜になってからでもよいのですが、英会話のSarah先生が言うには、
「土曜の夜に1時間もどせば、その分遊べるから。」
もちろん、ジョークですが。

我々は、日曜になってから、時間が違うのを確認して、時計も変えようと思います。

平成19年11月2日金曜日

初期赤字解消

大分日が短くなりました。
7月は8時半くらいに日没だったのが、今では6時ころ。
日の出も遅く、7時に起きた時にはまだ暗いです。
ハローウィーンが終わり、店の飾りが次々と撤去され、ちょっとさびしいです。

先ほど、10月分の家計をまとめたところ、無事、初期赤字解消です!
と言っても、二人分の京都市民税を考えると、やっぱり赤字ですが。
次は、目指せ!ビザ更新費用。

そんな我が家の家計は…
家賃=$1375(+Security Deposit$1375)
食費(朝+夜)と必需品=平均$200。ここ3ヶ月くらいは$100くらい。
電話=3ヶ月ごとに$21.40×2台
その他に、夫に$200渡し(少なくてかわいそうですが)、私が自分の口座から$100ちょっと使っています。

数字だけ見ると、ろくなもの食べてないように見えますが、ちゃんと満腹だし、栄養バランスも一応考えています。
食料が安いのがポイント。
1週間の食費は$20~$25を目安にしています。
米は、1ヶ月に20ポンド約$6を使っています。
二人とも、長粒米でも抵抗がないので。
肉類で約$7、これでトリ3ポンド、ブタ3ポンドが買えます。
定番野菜は、ニンジン(2ポンド$1)、菜葉類(1-2ポンド$1-2)、ブロッコリー(約3株$1)、ジャガイモ(約3ポンド$1)、インゲン(1ポンド$0.5-$1)、大豆もやし(1ポンド$0.5)、カボチャ(1つ$1)、果物($1袋、リンゴや洋ナシなら5個くらい)。
例えば、露店と中華街だと、これだけ買っても8ドルくらいです。
それに、変な野菜とか、季節の野菜とか。
残りは、玉子(12個$1.2)、豆腐、豆、チーズ、ハムなどや、調味料を揃えるのに使っています。

食べ物以外の必需品は、トイレットペーパー、洗剤類、ラップ・ホイルなどです。

最初のころは、買い物に行ってもわびしくなりましたが、最近は慣れてきて、全く苦にならなくなりました。
結構シンプルに暮らせるものなんだなあ、と思うこのごろ。

平成19年11月1日木曜日

Halloween


昨日はハロウィーンでした。
英会話のSarah先生いわく、この行事はキリスト教のものではないそうです。
Nature Spiritsを信じる人たちのお祭りで、この夜、Spiritsや霊が出てくると言われていたそうです。
おばけなどの仮装をするのは、そういうものから身を守るためなんだとか。
アメリカやカナダでは盛大に祝うようですが、ヨーロッパではあんまり、とのこと。

で、フィラデルフィアでは、1ヶ月くらいまえから、店に飾り用カボチャ各種が売り出され、「カボチャでちょうちんを作ろう」イベントなどが行われました。
1,2週間ほど前からはショーウィンドウに、おばけや墓石、蜘蛛の巣などが登場。
(写真左は、イタリアンマーケットのチョコレート屋。中にもかわいい限定チョコが。)
もちろん、カボチャちょうちんもあちこちに。
当日は、お店のスタッフも頭に角や耳などつけてお仕事。

今年は平日だったためか、店によっては26日土曜日に、こども達の「Trick or Treat」を受け入れるところもありました。
昨日の昼間は、大学構内を近くのkindergardenのこども達と先生が、仮装してお散歩。
手作りの衣装で、とても可愛らしかったです。
きっとこの日のために作ったんだろうなあ。
夜にも、仮装した人がいるかも、と期待して出たのですが、時間が早すぎたのか、皆普段通りでした…
まれに、派手に仮装した人が、パーティに向かうところに出会ったりできましたが。
どうやら、大人向けのパーティはもっと遅くからだったみたい。
というわけで、こどもにお菓子をねだられることもなく終わってしまいました。

料理番組でも、いつものシェフ達が、ドラキュラや魔女の格好で登場し、毒々しい(けど味はいいと思われる)ハロウィーンメニューを紹介していました。
我が家でも、何かしようかと思いましたが、私の腕では、たかが知れたもの。
豚肉とBlack bean(黒い大豆ではなく、黒いインゲン)をニンニクと唐辛子をきかせて、トマトソースで煮こみ、冷蔵庫にあった野菜を適当に刻んでスープに。
ビーツを入れたので、汁も赤くなりちょうど良いかなと。
デザートにカボチャとヨーグルトのケーキ(写真右)。
実は、ヨーグルトを作っていたところ、発酵しすぎて完全に分離してしまったので、その固形分の有効活用です。

例のごとく、適当なレシピ。
直径15㎝くらいで作りました。
1.カボチャは適当に切って、レンジでやわらかくする。
2.水気をよく切ったヨーグルトと、カボチャ(1カップずつくらい)をよく混ぜる。
3.砂糖大さじ3、玉子1個、片栗粉大さじ3、シナモン・バニラエッセンス各少々、を加え、さらに混ぜる。
4.型に流して、アルミホイルでふたをし、180℃くらいのオーブンで30-40分くらい焼く。
冷蔵庫で冷やした方が良いと思います。
ココアパウダーで絵をつけようと思ったのですが、生地の色と似ていてうまくいきませんでした。
仕方なく、ココナツで顔らしきものを描いてみました。